人生いろいろ(13)
堕落した生活は心までをも堕落させていきます。バイト先の若い連中とつるんでは遊びに明け暮れる日々をすごす。あの大学を辞めた志はすっかりと空の彼方へ飛んで行ってしまいました。
その頃はこれからの人生設計など考えることもなく、ただ毎日を如何に面白く過ごすか、それしか考えていなかったですね・・・若さ、一言で言ってしまえばそれまでですが、怖いものも、将来の不安も何もなかった。周りが見えてない時期でした。
これから何をしようか、やりたいことが見つかるまでのつなぎでしかなかったアルバイト、でもやりたいことなんか見つかりません。いや、真剣に見つけようとしなかったんでしょうね。自分の不甲斐なさ、自分の愚かさをまざまざと見せつけられた、でも、それを自分で認めようとしない、意地だけが自分を支えていたような気がします。
| 固定リンク

コメント